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論文

Long-term perspective of nuclear energy supply using uranium extracted from seawater

魚谷 正樹*; 清水 隆夫*; 玉田 正男

Proceedings of 2003 International Congress on Advances in Nuclear Power Plants (ICAPP '03) (DVD-ROM), 8 Pages, 2003/00

本報告は放射線グラフト重合捕集材による海水からのウラン捕集技術の現状と日本の原子力エネルギーの長期展望の観点から捕集したウランの使用見通しを記載した。高速増殖炉で実用的にプルトニウムが使用されたとしても、21世紀後半、日本では数千トンのウランが必要と予想される。この需要は捕集コストが合理的であれは、海水ウランによって賄うことが可能である。結果として、海水ウランの利用は高速増殖炉の安全性や経済性の開発に余裕を与える重要な役割が有るといえる。

報告書

原子力人材養成40年の活動

国際原子力総合技術センター

JAERI-Review 98-009, 185 Pages, 1998/03

JAERI-Review-98-009.pdf:13.12MB

本報告書は、国際原子力総合技術センターの発足40年に当り、研修事業の活動状況並びに今後の研修事業に対する関係者の期待、意見等をとりまとめたものである。活動状況では、最近5年間の国内、国際研修等について記述するとともに委員会の活動についても述べた。また、56名の関係者から、今後の研修への期待、意見等の提言を収集、記載した。

報告書

Proceedings of the 3rd JAERI Symposium on HTGR Technologies; February 15$$sim$$16, 1996, Oarai, Japan

高温ガス炉技術国際シンポジウム実行委員会

JAERI-Conf 96-010, 533 Pages, 1996/07

JAERI-Conf-96-010.pdf:19.41MB

日本原子力研究所(原研)は、平成8年2月15、16日の両日、茨城県大洗町にて第3回高温ガス炉技術国際シンポジウムを開催した。本シンポジウムでは、各国における高温ガス炉計画の現状と高温ガス炉開発の将来展望、安全性、燃料、運転経験、熱利用等を中心に招待講演2件を含む17件の論文発表があった。今回のシンポジウムでは、官界、大学、国立研究機関及び産業界から115名と海外から中国、ドイツ、アメリカ、インドネシア、ロシア、オランダ、イスラエル及びIAEAより24名の参加者があった。本報は、本シンポジウムで発表された17件の論文と22件のポスター発表を収録しプロシーディングとしてまとめたものである。

報告書

Proceedings of the 1st JAERI Symposium on HTGR Technologies; Design, Licensing Requirements and Supporting Technologies

高温ガス炉技術国際シンポジウム実行委員会

JAERI-M 90-103, 399 Pages, 1990/07

JAERI-M-90-103.pdf:12.1MB

原研は、我が国初の高温ガス炉である高温工学試験研究炉(HTTR)の建設が決定されたのを機会に原子力学会の後援を得て、1990年3月19、20日の2日間東京虎の門パストラルに於いて第1回高温ガス炉技術国際シンポジウムを開催した。本シンポジウムでは、各国の高温ガス炉開発の基本的戦略及び設計の現状、許認可上の重要項目及び関連研究開発を中心に高温ガス炉の現状と展望が討論された。参加国は、日本、バングラディシュ、西独、フランス、シンドネシア、イタリア、中国、スイス、英国、米国及びIAEAで計240人の参加者があった。本報は、本シンポジウムのプロシーディングスとして発表論文等を収録したものである。

口頭

A Consideration on direction of nuclear data as a database

深堀 智生

no journal, , 

データベースに要求される要件としてあげられるのは、信頼性, 妥当性, 完全性である。核データについて言えば、信頼性は核物理的な実験データに立脚する精度評価と言える。妥当性については、炉物理的な積分データを用いたベンチマークテストによるものである。同様に完全性も必要で、それは、標的核、エネルギー範囲、原子核反応の種類等多岐にわたる。本発表では、データベースとしての核データに関する方向性について検討する。将来の核データの方向性について哲学的ではあるが発表者の意見を紹介するとともに、核データ開発の歴史、核データの展望、要望について言及する。

口頭

Perspectives of nuclear data activities from past to future

岡嶋 成晃

no journal, , 

核データ活動について、発表者の経歴をもとに振り返り、今後の活動における重要性に関して考える。

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